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片岡/若松、両versionを観ると特典が!

『痴人の愛』といえばナオミですが、もう一人の登場人物、“若い女を囲い自分好みに育てるさえない男”「譲治」。
métro第13回公演「痴人の愛〜IDIOTS〜」では、この役を《片岡哲也》と《若松力》のWキャストでお送りします!!
実は、この両versionをご覧になったお客様には感謝を込めたプレゼントを用意しておりますが、それよりもまず先に、お客様にはmétro一押しの両俳優のことをより知っていただきたく思います!!


★★《若松力》という役者の魅力★★

métroを何回かご覧下さっているお客様の中には、天願大介監督同様、「若松力も実はmétroのメンバーなのでは」と思っている人もいるかも知れませんよね。力くんはmétro最多出演俳優で過去の出演作品は以下の通りです。

◯「なまず」/2012 年 5 月 23 日(水)~27 日(日)
◯「なまず 」再演/2013 年 5 月 8 日(水)~12 日(日)
◯「二輪草 『孤島の鬼より』」/2017 年 4 月 27 日(木)~30 日(日)
◯「二輪草 『孤島の鬼より』」再演/ 2017年8月9日(水)~13日(日)
◯「陰獣 INTO THE DARKNESS」/2019 年 1 月 17 日(木)~20 日(日)
◯「少女仮面」/2020 年 2 月 19 日(水)~24 日(月)

大好きな役者故に毎度呼んでしまうのです。
怖い役も面白い役もお手の物。「二輪草」の「吉ちゃん役」では不気味さの中にも純粋さを表現し、ほとんど黙っている役だったにも関わらず、とてつもない存在感を放っていました。
また「少女仮面」では稽古場から何をやらかしてくれるか予想つかず、大いに笑わせていただいておりましたし、かと思うとゾッとするような怖さを前面に醸し出したりするのです。
本当に引き出しの多さは未だ未知。もともと器用で身体も使えて、天願監督からの信頼もとても熱かったのですが、特に最近の力くんの円熟ぶりには天願監督も「今の若松は良い!」と太鼓判。非常に高く評価されています。

普段は実年齢より圧倒的に若く見られがちな若松くん。私が演じる「ナオミ役」より、“おじさん”でなくてはいけない「譲治役」ですが、今回のキャスティングは「見たことのない譲治」を期待して。
キャスティング会議のとき、天願さんの「原作から抜け出たような譲治は片岡、見たことないけど「これもあり」と思わせる意外な譲治は若松。どちらも観たい。」という言葉からWキャストの企画が浮上したわけです。
「新しい譲治」に乞うご期待!!

★★《片岡哲也》という役者の魅力★★

一方、片岡哲也さん。
数年前、小さなリーディング公演で出会った私と片岡さん。チームが違った為稽古日も別、本番を見た時初めて認識した彼。セリフの多い役ではありませんでしたが、声、表情、佇まいで「絶対métroにぴったりな役者に違いない!」と感じました。予感は的中、前作「少女仮面」のキャスティングで始めて片岡さんに会った天願監督は「あの複雑な顔がいい」「声が平泉成に似てる」「話す芸人の内容が渋すぎる」と大喜び。métro初参加だったものの天願監督を虜にした底知れない役者さんです。

片岡さんという役者はどうもあらゆる演出家(監督)を虜にするようです。
私が片岡さんをどなたかに紹介する時、必ず「渋江修平監督(CM、MV、ドラマの監督)が起用する片岡さん」を見せます。

◯スマホゲーム『ドラゴンエッグ』
「人見知りあるある」を壮大に歌い上げたスペシャルムービー
https://www.youtube.com/watch?time_continue=3&v=RmJfFt0TCWE&feature=emb_logo

監督された渋江修平さんもよく片岡さんを起用されていて、きっと片岡さんフリークなんでしょうね…片岡さんの魅力が満載!!
先日、芸術文化活動支援事業「アートにエールを!東京プロジェクト」に出品した短編映画のキャスティングの際にも、監督の加藤さんに片岡さんを推薦し、この動画を見て頂いたところ、即決定。実際映画を撮影してからも、片岡さんにゾッコンな加藤監督でした。

◯加藤組 / 恋するウィルス
https://www.youtube.com/watch?v=PxK7prvPCpQ

コミカルな役でのご紹介ばかりになってしまいましたが「少女仮面」を見てくださった方はご存知の通り、片岡さんは渋い演技もハマります。
「譲治役」はハマらない訳が無い自信のキャスティング。どうぞご期待ください!

★★★本番舞台写真のハガキでお礼状が届きます★★★
    (月船の直筆メッセージも入ります)

と、いうわけで、今回、10年ぶりの再演「痴人の愛〜IDIOTS〜」では、どうにも迷った挙句、Wキャストになってしまったわけです。
métro初めての 試みです。

そもそもコロナで演劇の数は激減な訳ですし、その分métroで2回楽しんでいただければ嬉しいです。
そして「片岡版」「若松版」の両versionをご覧いただいた方にはなんか御礼したいなぁ、ということでこんなことを企画して見ました!

【本番舞台写真のハガキでお礼状が届きます(月船の直筆メッセージも入ります)】

条件は【どちらのversionもご覧になっている】ということだけ。
お客様のチケットのお申込みの履歴から、両versionをご覧いただいたお客様を抽出いたします。
お届けは千秋楽終わって、11月末を予定。
お礼状を見て公演の感激を思い出してくだされば幸いです。

皆様のご来場、心よりお待ちしています!!